リスティング広告運用

自費治療の集患をしたくてリスティング広告を運用している、そんな先生は多いと思います。

ただし、自費治療の集患をしたい場合、保険治療の集患とは全く異なる手法でリスティング広告を運用する必要があります。実は保険治療のリスティング広告と同じ手法で、自費治療のリスティング広告をしてしまっている医院さんが多いのです。

リスティング広告で自費集患をしている先生によくあるパターン

保険治療と自費治療を同じ広告手法で運用してしまっている先生は、以下のパターンが多いです。

  • 成功している医院の先生がリスティング広告をやっているから自分もやっている
  • リスティング広告を出していれば自費治療の集患ができると思っている
  • アクセス数を増やして自費治療の患者さんを増やそうとしている

どれも間違いではないのですが、この考えの先生からよくお聞きするお悩みが

「問い合わせは増えたが、患者さんが自費治療を契約してくれない」

というお話です。

自費治療の場合、問い合わせがあったら、患者さんの相談の枠を取り、時間をかけて対応していきますが、契約まで至らない。

保険治療の場合、問い合わせ≒契約なので、問い合わせ数が重要となります。
一方、自費治療の場合、契約に至らないと、お金と時間の無駄になります。お金とはリスティング広告などの集患費用で、時間とは、先生の治療時間枠のことです。

問い合わせの数とともに、問い合わせの質も追求することが自費治療の集患の要です。

それでは一般的なリスティング広告と自費治療のリスティング広告の違いをご説明しましょう。

一般的な歯科リスティング広告は問い合わせ数のデータ至上主義

保険治療の集患と同じように「新宿 歯医者」などのキーワードで広告を出している医院が多くあります。もちろん「新宿 歯医者」でインプラントの契約が取れることもあるでしょうが、まず「インプラント」を含むキーワードでの可能性を探る方がいいことは自明でしょう。

広告からの集客の質を上げる際に

  • 広告を出すキーワードを選定する
  • 広告文で絞り込む
  • 広告の飛び先ページにも自費治療に特化した内容を載せる

程度でしょう。

ただし、これは保険治療でも一般的な手法であり、それだけでは本当に質の高い問い合わせは取れません。

問い合わせ数だけを見て「このキーワードでホームページから10件問い合わせが来ました!!」と業者さんから報告をされることが多いはずです。先生としてはその10件の問い合わせから何件の契約が取れるかが大事で、問い合わせ数自体にあまり意味はないはずです。

イナガキくんのリスティング広告は、問い合わせの数とともに質を追求!先生やスタッフさんから現場の生の声を施策に反映し、成果を最大化

イナガキくんのリスティング広告では、問い合わせの質を持続的に上げていくため、問い合わせ数はもちろんのこと、加えて先生に以下の情報をお聞きします。

  • 問い合わせ、契約の傾向(例えば年齢層、地域、お悩み、患者さまとの会話の中で出てきた単語など)
  • 問い合わせからの契約率
  • 契約単価
  • 自費、保険の比率
  • 医院の売り上げ

これらの情報などもふまえたヒアリングをさせていただき、そのうえでさらに一歩踏み込んだリスティング広告のご提案をいたします。

ウェブ上の広告データを改善の判断材料にするのは一般的な手法ですが、イナガキくんでは現場(院内)の先生やスタッフさんからの生の声も契約を増加するうえで価値の高い材料であると考えているのです。

例えばインプラントのリスティング広告だとしても

「最近はオールオンフォーを探している人が多いみたい」
「患者さんのお話を聞くと、歯がボロボロなことに悩んでいる」

というように、「インプラント」というワードで検索しない場合もあります。

これらは、現場と連携し、問い合わせの傾向をお聞きしたうえで読み解けるものです。また、その傾向が出てくる時期は地域や競合状況によっても異なります。

ですのでイナガキくんでは月に一度、先生とお打ち合わせをさせていただき、施策を決めます。そうすることで、リスティング広告の費用対効果をより一層上げることができるのです。

サービス内容、料金

リスティング広告運用:広告実費の20% ※最低5万円+税~となります

キーワード選定、除外キーワード設定、広告文作成、LP設定

月一度のお打ち合わせでのレポーティング、施策のご提案・実行

リスティング広告初期設定:10万円+税

キーワード選定、広告文作成、LP設定、広告表示オプション設定、コンバージョン測定、地域設定

よくあるご質問

自費治療の場合、広告にいくら使ったらいいですか?

イナガキくんでは、目標値から逆算して、広告費をご提案いたします。

月間で自費の契約を5件取りたいすると、問い合わせは10件、10件の問い合わせを取るには1,000件のクリックが必要、1,000件のクリックを取るには広告費は・・・という形です。

広告のレポートはどのようなものですか?

管理画面や資料をお見せして終わりではなく、月に一度のお打ち合わせにて、画面共有しながらレポーティングいたします。PVが上がりました、下がりました、の数字だけの報告では意味がないと考えており、数字を読み解いた上でよりよくするためにはどうしたらいいかのご提案もさせていただきます。

リスティング広告はいつまで出さなくてはいけないですか?

医院さんの状況に応じて、リスティング広告の減額、停止もご提案いたします。例えばSEOからの集客で目的を達成するための充分な集客が実現できていれば、広告は停止し、その分の予算を別のことに活かすことが大事だと考えています。
イナガキくんの中でリスティング広告はあくまでひとつの手段です。

医療広告ガイドラインの対応に不安があるのですが?

日々更新されていく医療広告ガイドラインへの対応に不安をお持ちの医院さんも増えてきました。イナガキくんでは医療広告ガイドラインに沿って広告を実施いたします。すでにホームページにガイドラインに沿わない内容がある場合、その点の修正案もご提案いたします。

今すでにリスティング広告を業者さんにお願いしているのですが、相談に乗ってもらうことは可能ですか?

はい、対応可能です。セカンドオピニオンという相談から始めるサービスもございますのでぜひ合わせてご検討ください。
ご契約いただいている先生がたもまずはご相談から、という形がほとんどです。