業者さんにどう相談したらいいかわからない先生へ ~セカンドオピニオンのご紹介~

先日、医院ホームページの治療ページ1ページ分の原稿を作成するサービスをリリースしました。

おかげさまで、ありがたいことに多くの反応をいただいたのですが、その中で「そもそも“1ページだけお願いする”っていう考え方がなかったです」とおっしゃられた先生がいらっしゃいました。

こちらとしては「もちろん可能ですよ!」という話なのですが、先生がたは存じ上げないというのはそれもまた当然でもあるよなあと反省した次第です。

これ、歯科医院でも患者さんとの間で同様のことはあるのではないでしょうか?
虫歯の治療のときに歯ブラシの相談をしていいのだろうか?医院さんとしては「もちろんご相談ください!」だと思うのですが、患者さんはそういう考え方自体がない。相談の仕方が分からない、というような状況だと思います。

医院の場合、そのようなときのために治療とは別で相談の時間を取る、というのが一般的な対応かと思います。その相談の時間を取る、というのが今回また別でリリースをした“セカンドオピニオン”のサービスに通ずる部分なので、その考え方をご紹介します。

目次

まずは相談、というのがセカンドオピニオン

治療とは別で時間を取ることと同様に、ホームページも普段のレポーティングやサイト修正などのやりとりとは別に時間を取っていただくのがセカンドオピニオンであると考えています。

セカンドオピニオンのご相談の中で先生が「あ、そんなこともできるんだ!」「その考えはなかった」という気づきを得る部分に価値を感じていただいています。

冒頭の先生も、チラシをもとに「1ページだけでもお願いできるんだ!」という気づきから始まりましたが、実際にご相談をしてみると、「1ページを作ってもらうべきなのか、ホームページごとリニューアルするのがいいのか」という話になり、1ページ作るというご提案とは違った形になりました。

先生の治療でも、患者さんが「インプラントを検討したい」という形で来院されても、その患者さんが骨などの関係でインプラントが難しければ入れ歯などの別の手段をご提案されると思います。患者さんはもちろん一生懸命調べてきて先生に相談されていると思うのですが、それでも的外れ。依頼する側は知識がない状態で相談に来ているのが当たり前なのです。専門ではないのですから。

なのでホームページのことについても、「よく分からないからまずは相談してみようか」という考え方で、一度お声がけいただくといいと思います。

健康診断に行ってみたら大きな病気が見つかった、ということもあるように、普段診てもらっていない人の視点、かつプロの視点で自分(や自分のホームページ)を診てもらう、ということが大事なのです。

その際、事前に先生自身で深く考えておく必要もありません。健康診断の前に真剣に悩まれたことはあるでしょうか?まず“行く”(やる)ことです。

自分では考えない!と割り切り、専門家に聞くこと

健康診断の前に真剣に悩まないように、ホームページのことも悩まないでください。健康診断のように、お話や数字をもとにして、プロがアドバイスします。

治療の際には、先生が専門家の立場です。ホームページの場合、業者さん(わたしたち)が専門家の立場です。

患者さんの中に「絶対にこの治療をして欲しい」と来院され、「その通りにして欲しい」と言われたことはないでしょうか?そしてその治療がその患者さんにとっては合っていない治療だったことは?こういう場合、大抵が治療は大変になったのではないでしょうか。

一定程度の知識はありつつ、相談をしたら、あとはプロにおまかせします、というスタンスが一番うまくいきます。

健康診断でも「この不調はそんなことが原因だったのか!もっと早く知りたかった!」ということがあると思います。治療でも「先生に早く出会えていたら!」と言われることがあると思います。まさにそれのウェブ版なのです。セカンドオピニオンにご興味のある方はぜひ考え込まずに笑、まずはお気軽にご相談ください!

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